すみちゃん先生のお母さんの話♪

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すみちゃん先生にとって「鬼ばばちゃん」は「母」という存在ではなかったみたいです。
「人間」として存在したため、性別などを意識した事がなかったようです。

すみちゃん先生に鬼ばばちゃんの事を
「良いお母さんですね~」と言うと、
「いや、お母さんなんて言う程(鬼ばばちゃん)は女性らしい存在じゃないぞね!!」
と、土佐弁でピシャリ。
「あ~そうですか…」と、今の天使のように可愛い鬼ばばちゃんしか知らないRIKU。

確かに、「鬼ばばの愛」の内容は世が世なら…ちょっとした「社会問題」にもなりかねない。
でも、深く読めば鬼ばばちゃんの「貫いたぶっとい愛」が娘たちに注がれているのがわかります。

家出をする娘に(すみちゃん先生:当時14歳)鬼ばばちゃんは…こう言います。
「帰ってこなくていい。もし帰ってくるならヤクザの親分の女房になって帰ってきなさい!!」

鬼ばばちゃんは自分の発言に誠実で忠実な人。
必ず責任が取れることを自分の中で消化して発言します。
それが、血の繋がった娘であっても赤の他人でも関係ありません。

鬼ばばちゃんの人生のテーマは「誠実」です☆
だから「帰ってこなくていい」は本当に「帰ってくるな!!」の意味があります。
今流行の「裏メッセージ」なんてものは存在しません。
というより、誠実な人なんでそんなものは必要ないのです。
10代のすみちゃん先生は母親の一般とは違う「愛」に違和感を覚えます。

「ヤクザ」ならまだしも「親分」なんや…と中3の少女「すみちゃん先生」は思ったらしい(笑)
…途方に暮れるしかない。よね??
そんな一言が欲しくて、家出を宣言したわけじゃないのにね~。
きっと、優しい言葉が欲しかったんだよね~すみちゃん先生は。

自分の発言に責任を持たないといけない(←ここ重要!!)角川家では
「家出」の捉え方がちょっと一般とは違ったのかもしれないです。
本人が出て行きたいんだから「出て行きなさい。こちらはひきとめません」ですから!!

発言するときもヒヤヒヤものです。なんせ14歳でも責任をとらないといけないのですから。
お母さんの優しい言葉が欲しいからと言って、むやみに「家出する」なんて言えません。
まして本気で「家出してやる!!」なら本気で家に帰ってはいけません。
二者択一です。

それからのすみちゃん先生はむやみに発言するもんじゃないな…と悟ったらしい(笑)
でも、14歳!!!!!!
その家出の後、どうなったか知りたい方は書籍「鬼ばばの愛」をお読み下さいませ。

鬼ばばちゃんが「鬼」になった理由や、すみちゃん先生の母親への想いが込められた、
素晴らしい書籍です。
明日は母の日です。

天国のお母さん、まだ見ぬお母さん、育てのお母さん、義理のお母さん、
大っ嫌いなお母さん、大好きなお母さん、お母さんみたいな存在の人、
…皆様にも、それぞれのお母さまがいらっしゃると思います。

みんなお母さんから産まれたんだな~。ってシミジミ思う日。
そんな明日は「母の日」

RIKU
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<本日のお教室>
★和-なごみ-教室(絵手紙)
場所→野市町下井・個人宅(毎月第2・土曜日)
時間→午前10:00~午後12:00
テーマ→「消しゴム印とマスキングテープで遊ぼう♪」
講師→RIKUちゃん先生

★かがみ教室(絵手紙)
場所→香美市民館(毎月第2・土曜日)
時間→午後1:30~午後3:30
テーマ→「消しゴム印とマスキングテープで遊ぼう♪」
講師→RIKUちゃん先生

<ご案内>
平成22年度人権啓発研修課題別研修会(ハートフルセミナー)
日時→平成22年6月26日(土)13:00~17:00
内容→(第1部)PM13:00~14:30講演会「感謝して生きる~鬼ばばの愛~」
     (第2部)PM14:50~17:00絵手紙教室「初めての絵てがみ体験」
講師→角川知寿子(すみちゃん先生)
会場→高知県教育センター分館 大講義室
    高知市大原町132   TEL:088-833-2932
問合せ先→財団法人 高知県人権啓発センター 
       TEL:088-821-4681 FAX:088-821-4440
       http://www.kochi-jinken.or.jp
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by onibabanoai | 2010-05-08 19:04 | 絵手紙

絵てがみで高知を元気にするぞ!!をテーマにしてすみちゃん先生が県内21ヶ所の教室をグールグル!弟子のRIKUが見て触れて感じた事をそのまま書いてます☆


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